2022年2月7日(月)動画切り抜き※損切り

[ FX ]「もう トレード なんか やめたい!」深く 悩んで いる人にこそ 知って 欲しい 話 2022年2月7日 ※ 欧州時間 トレード

※Fxism公式YouTubeより引用

環境認識 16:59

USDJPYは東京時間に上向きであったが16:00以降の足がMA付近で停滞している

オージーテクニカル発動中、、すでに行っちゃている状態

EURGBPはEURが弱い側GBPが強い側

USDJPYが停滞しているのに対してGBPJPYが上げている状態

EURGBPで強い側のGBPGBPUSDはGBPJPYよりも上げ基調、東京時間の高値水平線を超えてきた

日経は-191円リスクオフ相場と予想できる状態

「株が弱いとなると、AUDを買うのが怖いのですが、チャート形状的に弱くなさそう」

AUDチャートは現在「すでに行っちゃっている」状態のため、押したら買いエントリーしたい状況

USDJPYも弱含みなので○○USDを買いたい、EURGBPの強い側のGBP、GBPUSDも「行っちゃっている」状態であるため、AUDと同じく押したら買いたい状況

EURGBP弱い側のEUR、EURUSD、EURJPYとも下げチャート

17:15の足から一斉下げ○○JPY

円シリーズが一斉に下げている、チャート形状的には押し目買いのカタチ

エントリー1回目 17:17

AUDJPYロング×3本AUDUSDロング×3本

日経が下げであることからリスクオフ相場観はあるものの、現実(チャート形状)を優先してロング

根拠としてはAUDが揃った動きをしているため

「怖いと思うところをやらないとしょうがない」

及川先生がよく言うセリフですね

追加エントリー 17:19

EURAUDショート×3本

AUDの逆側でRR(リスクリワードが1:1以上)

EURはEURGBPの弱い側

全ポジ損切り 79PIPS

AUDが弱いと判断、押し目買いのカタチではあったが黄緑線MAを力強く下抜けした

見事に複雑な状況ですね、、

EURGBPは現在EURが強い側GBPが弱い側です

エントリー2回目 17:27

JPYシリーズが弱いとみてEURGBP弱い側

GBPJPYショート×5本

EURJPYは戻し気味のためいったん保留、もっと戻したらショート予定

ピンク線タッチでエントリー 17:28

EURJPYショート×5本

決済 129.5PIPS 17:58 保有31分 

18:00になる前に決済

AUDは結局どっちつかずの状況

EURAUDは方向的に合っていたので損切りしなくてもよかった状況

EURJPYも東京時間の安値水平線を割ってきた

損切り後にGBPUSDのロングも検討したが同時刻にGBPJPYがMAを下抜けしていたため

今日の相場は買うよりも売りのほうが勝てると予想

JPYシリーズのショートを行った

コメントピックアップ

Q『できないものはできないでしょうがない世界』も存在するのか?
『大きく稼ごうと思えばその過程で数百万単位の大きなお金を失うのは当然で、それでも諦めずに続けた先に、成功はある』のか、FXに挑戦するも勝機が見いだせず、このまま続けてもいいものなのか

A FXから自分を見るのではなく『自分』からの目線で取り巻く物事や競技種目を見ることではないか。
FXが自分に合っているのかどうかを悩むのではなく、

自分から見てFXという存在を利用する価値があるかということ。

自分の居場所はここではないと感じFXから離れる判断をするということは負けではなく『選択』をしたということ。

その人ならではの輝ける場所というのが誰にでもあると考えている

実は、今いる場所は「本当に自分が輝ける場所の探しの途中駅だった」のではないか、そして今トレードで苦しんでいる状況、経験は必ずどこかで役に立つ

これこそが人生であると思っています。
今現在苦しみながらトレードをしているならすこし立ち止まってみて、


自分が輝ける場所は本当にここであっているのか考え必要であれば「選択」をすることも、
ときには必要であると伝えています。

※詳しくはブログを参照してください

後述

さすがのトレードとコメントですね

私もまだまだプラス域にたどり着けていません

1度、及川式を見直すためにブログにしています

ここまできたら諦めたくないですよね

FXを利用してやるの気持ちだけです

私は悩んだとき及川動画を見るのを辞めて著書のガチ速を読んでいます

何回も読んでるのに毎回なるほど~となってしまいます

そのときのテンションで頭に残る内容が変わってくるんでしょうかね

とても愛読書です

トレードのポイント

なんといっても損切りからの別通貨エントリーですよね

私は青色1時間MAをよく過信してしまいます

今回のチャートで言うとAUDJPY、AUDUSDをずっとにぎにぎして

結果、時間だけがすぎていってしまいまうなんてことがよくあります

今回の動画で勉強になったのは事前予想でしたね

株が弱い時はロングが怖い

まさにその通りの結果になりました

そしてなによりGBPJPYがMAを下抜けしてからの切り替え

あのチャートではレンジだろ~って思ってしまいます

とても勉強になった動画です

事前予想⇒リスクオフなのかリスクオンなのか

実際のチャート⇒どこまで耐えていいのか、相関性

この2点について、しっかりと身につけましょう

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